#遺品整理業で売上を積み上げるための基本

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0:00遺品整理業で売上を積み上げるための基本を解説します
0:11遺品整理業は業界は伸びているが業者が激増し競争激化している
1:00遺品整理業の開業パターンとよくある集客方法
2:16遺品整理業の営業対象は法人向けと個人向けの2種類ある
4:01遺品整理業向けの集客代行について
6:17遺品整理業の集客代行の例

#遺品整理業で売上を積み上げるための基本を解説します

遺品整理業で、売り上げを積み上げるための基本について、お話をさせていただきたいと思います。

#遺品整理業は業界は伸びているが業者が激増し競争激化している

遺品整理業界っていうのは業者数もめちゃくちゃ増えていると、さらに売上もめちゃくちゃ増えているという風な業界です。ただ最初に言ったように業者数もめちゃくちゃ増えてるんで、誰でも儲かるっていうわけではない業界になりつつありますよというところがあります。

5年前や10年前だったら、遺品整理の会社を作ってホームページを開けば、その地域の人たちから問い合わせがいっぱいきたという時代もあったようです。もうただ、それはもう昔の話なんで、今はもう時代は変わりました。業者がめちゃくちゃ増えたんで、やっぱり営業活動していくということが必要になってきます。

これから、この売上を積み上げるための営業活動の基本についてお話したいと思います。

#遺品整理業の開業パターンとよくある集客方法

よくある遺品整理業の開業パターンというのは、遺品整理の会社に勤めていて独立するパターンや、リサイクルの会社が新事業として始めたり、あるいは業界が成長しているため、いきなり独立開業するパターンもあります。ほとんどの遺品整理業の会社がこのパターンのうちのどれかだと思います。

最初は、営業方法がわからず、ネット広告に頼ることが多いと思います。暮らしのマーケットやリスティング広告などをやると。ネットで集客をしてみようってことでやると思います。ただし、ネット広告に頼ると、思うようにお客さんが集まらなかったり、ネット広告費が高騰して経営が厳しくなることもあります。売上10万円のお客さんをつかむために広告費を10万円使うような状況になったりします。

また、自社でネット集客を行うことは、無料で継続受注する方法の一つなんですけど、その方法もなかなか一朝一夕には実現しませんということがあります。今日は売上を積み上げるためのお話なので、新しい方法を提案したいと思います。すでにこの方法に取り組んでいる優れた遺品整理会社もたくさんあります。

#遺品整理業の営業対象は法人向けと個人向けの2種類ある

この方法はあくまで個人向けの集客ですというところがポイントです。個人向けと法人向け、実は遺品整理業の営業の対象として2種類あります。大きく分けて2種類あって、個人向けっていうのは今言ったようにネットで集客したり、ポスティングするという形ですね。これはあくまで単発なんで、1回受注しましたら、そのお客さんがリピートするとはもう何年も先になるんでなかなか積み上がっていくっていう形じゃないですと。
今日は、売上を積み上げるための基本の話なんですが、私たちが売上を積み上げるための営業の方法として提案しているのは法人向け、会社向けの営業です。直接、対象の業種の会社に営業していくかたちです。

ポイントが一つあります。この対象の企業っていうのは、何も遺品整理業の同業の会社に話をして、時々、紹介で受注するっていう形じゃないです。それでも売上は積み上がるかもしれないんですけど、その、同業の紹介っていうのはあくまで下請けなんで、その紹介で下請けで利幅の狭い仕事をしても全然利益が積み上がらないんで、ただ売上と作業だけ増えていくだけなんで、あくまでここでいう会社向け、法人向けの営業の対象っていうのは不動産業とか買い取り業など、こういった業種の企業です。こういった企業に直接営業していって、定期的に継続して受注していくと、そういった直請けで受注するような、利幅の広い取引先をたくさん作っていきましょう。そのための営業をしていくことが、遺品整理業で売上を積み上げるための基本ですよ、というお話です。

#遺品整理業向けの集客代行について

遺品整理業の会社でも、やっぱり現場が忙しいとか、なかなか営業活動が進まないというパターンが多いと思います。半年前に、先の売上を積み上げたいということで営業活動に取り組むことで決意をしたとしても、結局、半年が経っても、新しい受注先を開拓できていないどころか、営業活動にまったく取り組んでイない状態で、何も進んでいないという会社もめちゃくちゃ多いです。

遺品整理の会社は現場が忙しいので、なんなら代表の方も現場に入ってますという会社も結構あります。であれば、営業活動を進めるには、ある程度費用をかけても遺品整理業の集客代行を頼むしかないということになります。

私たちはセールスマーケティングファームと言って、創業7年目で千葉県の船橋市にある会社です。営業がいない遺品整理業の会社の集客代行を行っています。何をやっているかというと、FAXを使って営業代行、集客代行をしています。

FAXを使っている理由は2つあります。1つは、1社あたり20円で非常に安価なこと。そして、2つ目は、不動産業や解体業の会社も、この遺品整理業の会社の切り替えを常に考えているわけではないため、今、新しく提携をする会社を見つけるには、ある程度、多くの会社に提案していく必要があるということです。その場合に、電話をかけたり訪問するとなると、膨大な手間と費用がかかるので、そのため、FAXを使って一度に多くの会社にアプローチをおこない、またその営業活動を安価に実現しています。

やっていることは、主に3つあります。1つは、今言ったように不動産業や解体業、まあ、遺品整理業の会社対象の地域をリスト化することを代行します。それから、その企業に対して送るFAXの制作も代行します。どういったFAXを送ればより反応が取りやすいかということを、私たちが考えて制作の代行をします。そして、作ったFAXをその対象の企業へ一斉配信することも代行します。全部代行しますので、依頼いただく遺品整理の会社に、余計な手間はかかることがありません。

それから、不動産業や解体業、受注が継続的にくる企業の開拓ができたとしても、その手数料をいただくこともありません。さっきと同様に一社20円と、非常に安価に取引先の開拓の営業代行をさせていただきます。

#遺品整理業の集客代行の例

依頼いただいた例です。東京都大田区の、新しく遺品整理やゴミ屋敷清掃で独立をした、開業したての会社の事例です。私たちに依頼いただいて、半年間で約100件ほどの問い合わせを獲得することができました。また、約30社との継続的な取引も実現しました。こういった不動産業や解体業などの対象の企業と提携をし、定期的に受注をもらえる体制を構築しました。

遺品整理業で売上を積み上げるための基本についてお話ししました。

まとめると、個人向けの営業だけでは単発の収入しか得られません。会社向けに営業し、継続的に受注をもらえるような体制を構築していくことが重要です。忙しくて取り組む時間がない企業の方は、私たちが代行しますので、依頼いただければと思います。遺品整理業の会社で取引先を開拓したいけれども、なかなか取り組めていないという方は、依頼いただければと思います。この記事の下にある、問い合わせ窓口より、お問い合わせください。

#会社情報

「スモールビジネスを、世界に広げる。」
株式会社セールスマーケティングファームは、2017年の設立以降、中小企業や小規模企業の営業活動を代行する事業を展開しております。広告や営業をしていないために広く知られていない商品やサービスの、新しい取引先を開拓するサービスを提供しております。人間心理学を追求した反応率の高い広告づくりや、過去の配信実績を活用した広告先の絞り込みをし、営業精度を高めています。
創業7年目の若いベンチャー企業ですが、私たちの営業代行で、世界中の仕事と仕事を結びつけたい、そんな思いでひたむきに取り組んでまいりました。これからも、一度だけでなく何度もご依頼いただけますように、信頼第一で取り組んでまいります。
【会社名】株式会社セールスマーケティングファーム(売り方ドットネット)
【代表者】米澤俊一
【設立年月日】2017年1月20日
【船橋オフィス】〒273-0864 千葉県船橋市北本町1丁目17-25ベンチャープラザ船橋221
【電話】047-404-4052(FAX 047-404-4053)
【事業内容】対法人専門の営業代行
【取引銀行】千葉銀行船橋北口支店
【顧問弁護士事務所】TMI総合法律事務所
【顧問会計事務所】Leaf税理士法人
【ホームページ】https://www.urikata.net
【本社アドレス】info@urikata.net　　

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