介護タクシーの福祉施設向けFAX営業代行事例|3,000件配信で反応率1.07%、継続利用に

大阪府松原市で独立開業した介護タクシー事業者が、福祉施設の新規開拓を目的に実施したFAX営業代行の事例を紹介します。

事例概要


顧客業種介護タクシー(独立開業から間もない事業者)
配信目的福祉施設(ケアマネージャーが在籍する施設等)の新規開拓
配信対象福祉施設3,000件
配信件数3,000件
反応件数32件
反応率1.07%

紹介企業の特徴と配信目的 

今回ご紹介するのは、大阪府松原市を拠点に介護タクシー事業を営む、独立開業から間もない事業者です。24時間年中無休での対応を掲げ、大阪府内を中心に神戸市・奈良市・和歌山市・京都市等、広範囲を対応としています。

今回の配信は、ケアマネージャーが在籍する施設等の福祉施設を新たな取引先として開拓することを目的に実施されました。

介護タクシーの開業や経営における差別化のポイントについては、以下の記事でも解説しています。

介護タクシー開業で失敗を避けるには?競合に勝つ差別化と経営のコツ

配信先

配信対象は対応地域の福祉施設に選定し、初回配信では3,000件にFAXを送りました。

実際に使用したFAX紙面

使用したFAX紙面は、代表者自身の言葉による自己紹介から始まり、開業の経緯や事業への思いを伝える内容で構成されています。

紙面では、対応エリア(大阪府内を中心に神戸市・奈良市・和歌山市・京都市等)と、24時間年中無休で急な依頼にも可能な限り対応する旨を具体的に説明。他社では対応が難しいとされる依頼にも柔軟に対応してきた実績があることを紹介し、介護が必要な本人だけでなく、家族・施設・病院関係者も顧客として想定し、個人・法人いずれの依頼にも対応する姿勢を伝えています。

価格面では、介助・病院待機・迎車等のオプションを含めて他社より安価である旨や、障碍者割引があることも明記されています。

返信に対する配慮として、紙面下部にある記入欄(医療介護施設名・担当者名・住所・電話番号・メールアドレス)への記入とFAX返送のみで完結するよう設計し、返送特典として資料の無料送付も案内しています。

配信結果

3,000件の配信に対し、反応件数は32件、反応率は1.07%でした。

顧客の話によると、この32件のうち2〜3件は配信停止を希望する依頼で、残る約30件の内訳は、継続的に利用している施設が3社、単発での利用が2社、資料請求のみにとどまった施設が25社とのことでした。

また、反応は病院や老人ホームからの直接の問い合わせよりも、ケアマネージャーが在籍する施設からの問い合わせが多かった。一度契約すると利用が長期化する傾向があり、売上面で助かっている。利用頻度は1社あたり月2回程度が多いが、利用者の入院前など必要度が高まる時期には連日利用頂く場合もあるとご連絡頂きました。

この事例から分かること

今回の事例では、配信対象を福祉施設に絞ったうえで、サービスや会社の内容を詳細に書き安心感を与えるFAX紙面を用いて配信しています。こうした配信対象の絞り込みと紙面の内容が、1.07%という反応率につながった要因のひとつと考えられます。

また、資料請求のみだった施設についても、その後の追客を行っていればさらに成果が見込めたのではないかとお話を聞きました。反応を得ること自体に加えて、反応後の継続的なフォローが、その後の継続利用や売上への貢献にも繋がっていきます。

まとめ

法人・施設向けの新規開拓に課題を持つ介護タクシー事業者にとって、FAX営業代行は新規開拓や集客の選択肢のひとつになります。

今回ご紹介したFAX紙面は、匿名化のうえ編集可能なWord形式でダウンロードいただけます。自社の状況に合わせて内容を書き換えてご活用ください。

ご自身で紙面を作成する手間がない、書き換えたが上手くまとまらないと悩む場合は直接ご相談いただくことも可能です。新規開拓の手法としてFAX営業が自社に合うかどうか判断するための材料として、お気軽にお問い合わせください。

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