宿泊予約サイトの新規加盟開拓FAX営業事例|旅館・ホテル2万件へ配信し反応率7.00%

宿泊予約サイトを運営する企業が、加盟施設となる旅館・ホテルの新規開拓を目的に実施したFAX営業代行の事例を紹介します。

事例概要

顧客業種宿泊予約サイトを運営する企業
配信目的加盟施設(旅館・ホテル)の新規開拓
配信対象口コミ評価が一定水準以上の旅館・ホテル
配信件数20,000件
反応件数・反応率1,400件・7.00%

紹介企業の特徴と配信目的

今回ご紹介するのは、宿泊予約サイトを運営する企業が、加盟施設となる旅館・ホテルを新規開拓するために実施したFAX営業の事例です。

宿泊予約サイトは、加盟する施設の数が増えるほど掲載できる空室情報が充実し、利用者に選ばれやすく、宿泊施設にとっても空室が埋まるというメリットを得られます。そのため、加盟施設を継続的に増やしていくことが事業運営における重要な課題のひとつになります。

配信先の選定

配信先を選定する際に目をつけたのは、ネット上に掲載されている旅館・ホテル35,000件の中から、口コミ評価が一定水準以上(3.5以上)の施設20,000件を、配信対象にしました。

母集団となる35,000件すべてに配信するのではなく、口コミ評価という一定の基準で絞り込んだうえで配信している点が特徴です。

実際に使用したFAX紙面

1ページ目は、「宿泊日直前の空室を、売らせていただいております。」という見出しから始まる挨拶文で構成されています。直前予約に特化したサービスとして長年運営してきたことや、宿泊日当日・前日という直前の時期に送客実績が集中していることを紹介したうえで、加盟した場合の収益イメージを持ちやすいよう、収益シミュレーションを提示しています。また、部屋数や販売日を施設側の裁量で限定できるなど、柔軟に運用できる出品方法があることも説明されています。

2ページ目では、新規に参加する際の登録負担がないこと、利用・手数料がいずれも無料であることを伝えたうえで、資料送付の許可を依頼しています。「今すぐ参加しなくてよい」という抑えた言い回しを使い、心理的なハードルを下げているのも特徴です。返信は、紙面下部にある記入欄(宿泊施設名・ご担当者名・住所・電話番号)への記入とFAX返送のみで完結する設計になっており、返信先のFAX番号も紙面に明記されています。

配信結果

20,000件の配信に対し、反応件数は1,400件、反応率は7.00%でした。

この事例から分かること

今回の事例では、配信対象を母集団の35,000件からそのまま配信するのではなく、口コミ評価という基準で20,000件まで絞り込んだうえで配信しています。さらに、FAX紙面自体も、直前予約という同サービスの強みを実績にもとづいて伝え、収益イメージを持ちやすい構成にし、返信のハードルを下げる記入欄を設けるなど、配信先が反応しやすくなる工夫がされていました。

こうした配信対象の絞り込みと紙面設計の両方が、7.00%という反応率につながった要因のひとつと考えられます。

まとめ

多数の法人・事業所に対して効率よく新規開拓を行いたい場合、FAX営業代行はひとつの選択肢になります。

今回ご紹介したFAX紙面は、匿名化のうえ編集可能なWord形式でダウンロードいただけます。自社の商材・条件に合わせて内容を書き換えてご活用ください。

また、紙面を自作するのではなく、配信内容やご自身の業種での実施可否について直接ご相談いただくことも可能です。新規開拓の手法としてFAX営業代行が自社に合うかどうか判断するための材料として、お気軽にお問い合わせください。

上部へスクロール